管理画面で比較
先物取引では管理画面の使い勝手のよさも重要なポイントとなってきます。わかりやすさ、見やすさといった基本的な要素はもちろんのこと、ワンクリック発注や約定スピードなど取引に直接結びつく機能も求められます。業者を比較する際には管理画面やツールのチェックも欠かせないのです。
多くの業者では独自のツールを用意しています。たとえばエース交易では「ディーリング注文」という迅速な注文執行機能を搭載、また30種類のテクニカル分析や30年分ものデータを取り揃えるなど充実した内容となっています。インヴァスト証券が使用しているツール「COMパス」では東京工業品取引所と直結されており、信頼性と約定スピードが大きな売りとなっています。
カスタマイズや安定性など使い勝手のよさなら岡地の「OASIS」。このツールでは簡単にカスタマイズができるほか、高速回線における安定した動作が大きな魅力です。一方コムテックスでは専用ソフトによる充実した機能が魅力で、注文の一括取り消しなど、面倒な作業を簡単に行うことが可能になっています。
このように、業者によって管理画面、ツールにはそれぞれセールスポイントがあります。どのタイプが自分に適しているのか、よく比較した上で判断するとよいでしょう。